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幾多の苦難に遭いながら木地屋の伝統を守り、大所木地屋を今日まで支えてきたわたしたちの先人の霊に、そして今なお草深い諸国の山野に訪う人もなく寂しく眠るすべての木地屋たちの霊に。 |
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木地屋会報
「信越国境の木地屋たち-大所木地屋の移住史-」
木地屋について、わたしたち木地屋出身者が会を作って活動を始めたのが昭和62年。以来いろいろな企画に取り組んできましたが、そうした活動の記録をいくらかでも文字にして残しておきたいという気持ちから、主に移住史調査の報告をそのつど会員向けにまとめて来たのが「木地屋だより」でした。このほかにも資料の収集活動や技術伝承活動、さらに地域活性化の一環としてのお祭りの復興等々、いろいろと取り組んできました。
今回、移住史をテーマに小冊子にまとめることを思い立った背景には、こうした活動を通じて、文字として残された資料の重要性を痛感したということがあります。祖先がわずかに書き残してくれた一枚の書き付けによってどれほど助けられたことか。また、たった一言でいいからこの点について何か手掛かりを残してくれたら、と無念な思いに駆られたことも少なくありませんでした。こうした経験から、今自分たちがやっていることの記録だけは残しておきたい、いつか役に立つときがあるかもしれない。こんな思いから「木地屋会報」の企画が生まれました。
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本会報では、大所木地屋に残るわずかな資料と、民族跡調査の結果を踏まえながらわたしたちなりに大所木地屋の歴史をたどってみたものです。 |
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